手・首・肩
今度は手から首にかけてマッサージしていきましょう。
<ハンドマッサージ>
ハンドマッサージを行うことで、全身の血の巡りがよくなります。
足先と同じく、人間の体の末端部分である手も、心臓に血液を送るポンプのような役割を果たしています。
また手には、末梢神経が集中している部分であり、反射をつかさどる部分もあります。
1. ますは手をもみほぐすようにして、マッサージオイルを塗っていきましょう。
このとき、手のひらを中心に、指の先まで一本ずつマッサージしてあげることがコツです。
2. 今度は手の甲をマッサージします。
手の甲の骨に沿って、親指とその他の指で手を挟み込むようにしてマッサージして下さい。
3. 最後に指を、摘むようにしてマッサージして終了です。
一本ずつ強めに力を加えてマッサージしましょう。
<首・肩のマッサージ>
首や肩をマッサージすることで、肩こりを改善させることが出来ます。
肩が凝っている状態がつづくと、そこからさらに頭痛を引き起こしてしまいます。
マッサージすることで、筋肉をほぐすだけではなく、血液やリンパの流れを促進させて、肩こりの原因である老廃物を排出させることが出来ます。
1. まず片方の腕で、反対側の肩を、小さく円を描くようにして、マッサージオイルを塗ります。
2. 首の後ろの筋肉を、指の腹で圧力をかけながら、片側ずつさするようにしてマッサージします。
3. 今度は胸元のリンパ管を、マッサージします。
4. 最後は、鎖骨の下あたりから肩に向かって、さするようにしてマッサージして終了です。